就活面接で緊張してしゃべれないのを解決する具体的な方法20選

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就活面接で緊張してしゃべれないのを解決する具体的な方法20選

  • 面接になると緊張してしまう
  • 言葉が出てこない
  • どもってしまう
  • 予期せぬ質問に固まってしまい、その後しどろもどろになる
  • 聞かれたあとにすぐ返せず、空白ができて自分が気まずくなる
  • 緊張しているのが相手にも伝わっていると思う
  • あがり症なほうだ

こんなふうに、就活の面接となると緊張してしまう方も多いはず。今回はそんな面接で緊張してしゃべれなくなってしまいがちなあなたをの悩みを解決する方法を20個紹介します。

まずはひとつめに、面接の直前〜本番にできる心構えや対策から紹介します。そして次に、緊張してもしゃべれるようになる1番は場数を踏むことなので、面接の練習をする色々な方法を紹介します。

1、面接直前編:まずは待っている学生や案内してくれる人を攻略せよ

もう明日が面接だよ、なんて方にも即効性が高いです。

①とにかく余裕を持って到着

まず、到着ギリギリになる、遅刻してしまうなんてことがあったら、だれでも緊張すること必須です。それでは本来の力を出しきれなくなってしまうので、最寄り駅には40分前、会場には30分から20分前にはつけるように余裕を持って出発するスケジュールを組みましょう。

②★一緒に面接を待っている人がいるなら話しておく

①とも絡むのですが、早く出て1番に到着し、あとからくる人となんでもいいので話してウォーミングアップしておきましょう。しーんとしている状態で声を出さずにいきなり本番、が1番緊張するもの。それまでに声を出して雑談できれば、緊張はだいぶほぐれます。

しょせん相手は同じ学生です。面接官より数百倍話しやすいはず。

人に話しかけるのが苦手な方は、最初に話しかける言葉を決めておけばいいのです。書き手はベタに隣の人に、「◯次面接ですか?」と言うことが多かったです。

相手も面接待ちで緊張している中ほっとするのか、「そうです!」みたいに反応してくれるので、かなりの確率でそこから話に花が咲きます。ここで、「緊張しますよねー!」と自分から言えれば、ぐっと楽になります。

③見るものは今までの就活ノート、ESや履歴書のコピーなどでOK

直前になにか見返す方も多いと思うのですが、これはふつうに今までポイントをまとめたノートや、面接で出す履歴書のコピーなどで大丈夫。逆にスマホはやめたほうがいいです。気を紛らわそうと関係ない情報を見ても絶対入ってこないし、印象があまりよくないです。

④★通してくれる人となんでもいいから話す

部屋を案内してくれる人と長く歩く場合、この人ともなんでもいいので話しましょう。もちろんこの人が面接官の場合もです。多くの場合、相手が気遣って「場所迷いませんでしたか?」など話しかけてくれるので、なんでも答えれば大丈夫です。余裕があれば、なにかひとつほめてみましょう。「初めて来たんですけど、オフィス素敵ですね」とか、「駅から近いんですね。」とか。言われて嫌な人はいません。

⑤緊張していると伝える

場所まで案内してくれる人や、同じ面接待ちの学生に、話の中で「緊張してます。」と自分から言ってみましょう。自分は緊張している、と認めてカミングアウトすることで、気持ちはぐっと楽になるものです。

例えるなら、友達に今まで話せなかった悩みを話して、気持ちがすごく楽になった経験はありませんか。あんな感じの心境です。

⑥★はい、いいえは一文付け加える

これは会話をするためのテクニックです。はいかいいえで答える質問をされたら、はい。いいえ。だけで終わるとそっけない。一文だけ付け加えましょう。例えば「場所はすぐわかりました?」「はい。駅から近かったので、すぐつけました。」「雨の中ありがとうございます。」「いえいえ。今は少し弱くなってきていました。」など。これだけで驚くほど会話が自然に流れるようになります。

2、面接本番編:自分ではなく面接官に意識を向ける。面接もあくまで普段の会話

ではこうして少し緊張もほぐれたところで、本番編です。

⑦最初になんでもいいから会話をする

これも直前編と同じです。多くの場合、面接官は最初の5分ほど、アイスブレイク(緊張した空気をほぐすこと)として面接とは関係のない話題をふってくれます。「趣味はなんですか?」など。好きに答えれば大丈夫です。

⑧緊張していると伝える

⑦の中で、「緊張していますか?」という質問もよくあります。このときに見栄を張って「いえ、そんなことないです。」なんて言わなくて大丈夫。面接で緊張するのはだれでも当たり前なので、面接官もなんとも思っていません。「はい、少し緊張しています。」と言ってしまいましょう。加えて、「はい、御社が第一志望なので、とても緊張しています。」などと言えればさらに好印象です。

⑨★自分ではなくて面接官に意識を向ける

緊張しすぎる人のほとんどは、「自分」に意識が向きすぎています例えば「(自分が)失敗したらどうしよう。(自分が)うまく答えられなかったらどうしよう。(自分が)また落ちたらどうしよう。」こうするとどんどん緊張します。

面接は面接官との会話ですから、自分ではなく目の前の面接官に意識を向けることです。「この面接官の方話しやすいな。今の質問からなにを聞きたいのだろう。面接官もずっと面接をして大変だな。」など。

自分のことを考えるより冷静になれて、相手の質問に集中できます。面接官の方に気持ちよくなってもらおう、という視点が持てれば最高です。

⑩★答えに迷ったら最初の数秒は「そうですね、」で言葉をつなぐ。一瞬で返す必要なし。

就活生でかなり多いのが、質問されたら秒速で返さなければだめだと思っているタイプ。これでは余計に緊張します。質問されたときにすぐ思い浮かばなければ、だまるのではなく、「そうですね、私は〜」「はい、◯◯についてですよね、私は〜」など相槌で秒数をかせぎましょう。そしてその間に次の言葉を考える。この方がむしろ自然です。

ふだんの会話で、「最近楽しかったことある?」に対して(秒速で)「映画を見に行ったことです!」と返すより、

「そうですね(ちょっと考えて)、最近ですと、映画を見に行きましたね」の方が自然ですよね。面接も会話です。なのに、なぜか面接となると答えを秒速で返す不自然なやりとりが多いのです。

⑪経験なんてみんな同じもの かぶってOK いくつかあるとなおいい

集団面接でよくあるのが、「やばい、PRすることあいつとかぶってる…」のパターン。学生の経験なんてたかが知れています。(多くはサークル、ゼミ、海外経験、バイト、インターン。そのあたり)かぶるのは当然。このマインドで行きましょう。どんなに事柄が似ていても、一字一句同じなんてことはありません。ちゃんと言葉に人柄が現れます。堂々と自分の言葉で話しましょう。かぶせたくない人は、いくつかPRを用意しておくのも手。

⑫話す速度は自分のペースで

話す速度も、基本的に自分のペースで大丈夫。面接官が速いからと言って急ぐ必要はないし、逆もしかりです。いつもの会話とかわらない話しやすいスピードで行きましょう。

⑬★長くしゃべろうとしない。むしろ悪印象。終わったら切って良い。

話題を展開しようとして、話せるアピールをしようとして、1分以上もしゃべる。逆効果です。本当に言いたいことならひとつくらいはいいかもしれませんが、話が長いのは面接官をとても退屈させます。面接官は、似たような話をいくらでも他の就活生から聞いているから。長くしゃべらないと、と考えている人がいたら、むしろ30秒ほどでしゃべりきる練習をしたほうが良いです。饒舌になる必要は全くなく、自分のペースで言い終えて下さい。長く喋らなくてよいのだから、気持ちも楽になるはずです。

3、面接練習編:いやになるほど場数を踏めば誰でもしゃべれるように。周りの道具を使い倒す

ではここから、面接の場数を踏むための練習の仕方を書いていきます。面接は受ければ受けるほど、目上の人と話せば話すほど、普段に近い状態で話せるようになります。

間違いのないように言っておくと、緊張はどんなに慣れている人でもします。企業の志望度が高ければなおさらです。けれども、緊張する中でもきちんと話せる人と話せない人の1番の違いは、場数を踏んだかどうかです。

練習の仕方行ってみましょう。

⑭友人で練習

1番やりやすいのがこれ。特に、頭脳明晰な人や大人みたいに質問してくれ、ガチでフィードバックくれるタイプがよいです。緊張感ない中やっても意味ないので。

⑮先輩で練習

かなり有効なのがこれ。ゼミやサークルなどで、すでに就活を終えた先輩にやってもらいましょう。面接の基本的な質問は業界が違っても変わらないので、周りの先輩にぜひ頼んでみてください。

⑯どうでもいい企業をうけて練習

これも有効です。あまり興味のないところをいくつか、練習用に受けてみましょう。落ちてもへこまなくてすみます。おすすめは、面接のフィードバックがもらえる企業。「企業 面接 フィードバックあり」とかでググれば出てきます。みん就で書き込みを見て探すのもおすすめ。志望度が高いと緊張するので、まずは低いところから慣らして腕をあげよう、作戦です。

⑰面接セミナーに参加して練習

無料で面接セミナーを開いている企業・団体はたくさんあります。緊張しやすい人は、こういったものをうまく利用して、「面接なんてもう死ぬほどやったよ…」と言えるくらいになりましょう。そのころには受け答えに困らなくなっています。就活ゼミなどは無料で面接対策セミナーをやっています▶️:https://shukatsu-seminar.com/free2014/

⑱★リクルーター面談で練習

特に銀行・保険・証券・インフラ・メーカー・人材業界などはリクルーター面談が何回もある企業が多い。さほど落とされることもなく、落ちても本番ほどのつらさはないので絶好の練習機会です。この時に、「ここだけは聞きたいこと」などを作っていき、うまく質問したり答えたりする練習をしましょう。

リクルーター面談実施企業一覧▶️https://www.onecareer.jp/articles/336

(リクルーター面談:就活初期の面接前の段階で、ちょっとお茶しませんか、と気軽にカフェやオフィスなどでOBや人事と話す感じの面談。企業側としては優秀な学生を早くから囲い込む策です。質問もたくさんでき、会社への理解を深めてくれて優しい人が多いです。)

⑲★OB訪問で練習

OB訪問で練習するのも有効です。こちらから応募し、当日もいろいろ質問するため緊張する中で話すいい機会です。OB訪問のツテがない人は、ビズリーチキャンパスがおすすめです。登録すれば同じ大学のOBさんにワンクリックで連絡を取ることができ、非常に便利です。ビズリーチキャンパスの登録▶️ビズリーチキャンパス

⑳★エージェントで練習

就活の相談に乗ってくれるエージェントを味方につけましょう。彼らは合った企業を紹介してくれるだけではなく、企業ごとの面接対策や練習もしてくれ、どこがいけないかなどをプロ目線でフィードバックしてくれます。キャリセンは気軽に就活相談できるのでおすすめです。「面接で緊張してうまくしゃべれないのが悩みで..」などの相談を歓迎しているので、1度行ってみてください。キャリセンの無料相談▶️キャリセン

就活面接でしゃべれるようになる方法まとめ

今まで書いてきた20個の中から、特に効果の高い★をつけた策をまとめます。

  • 1、面接直前編
  • 一緒に面接を待っている人がいるなら話しておく▶️面接までのウォーミングアップです
  • ④通してくれる人となんでもいいから話す▶️上に同じ
  • ⑥はい、いいえは一文付け加える▶️会話がスムーズに流れます
  • 2、面接本番編
  • 自分ではなくて面接官に意識を向ける▶️冷静になれるし、相手の意図をくんで話せます
  • 答えに迷ったら最初の数秒は「そうですね、」で言葉をつなぐ。一瞬で返す必要なし。▶️面接も会話です
  • ⑬長くしゃべろうとしない。むしろ悪印象。終わったら切って良い▶️長くしゃべれないのはむしろいいことです
  • 3、面接準備編
  • リクルーター面談で練習▶️ほとんどの大手企業でリクルーター面談あり
  • OB訪問で練習▶️あてがなければビズリーチキャンパス使い倒しましょう
  • エージェントで練習▶️キャリセンが相談しやすくておすすめ

志望度の高い企業の面接までまだ時間がある人は、ぜひ上のいろんな方法で面接練習をしまくってみてください。最初はあまりレベルの高くないところからやっていくと、慣れていきます。

特に、リクルーター面談をしてくれるリクルーター、同じ大学のOBを探せるビズリーチキャンパス 、無料で就活相談にのってくれるキャリセンあたりは使い倒して練習しまくりましょう。

緊張を完全になくすことは誰にもできません。でも、緊張する中でもきちんとしゃべれるようになる方法は書いてきた通りたくさんあります。今日から実践して、ぜひ面接攻略してくださいね!

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